シンポジスト紹介(敬称略)




武井 重利

 日本連盟進歩委員、神奈川連盟コミッショナーを歴任して、長年にわたりスカウティング発展に努めてきました。トレーニングではBSコースの所長として活躍されました。



矢島 巖

 スカウティング誌の執筆者として17年間活動を続ける一方、トレーニングではCSコースの所長として活躍されました。1970年に国際キャンプスタッフとしてUSAでキャンプコミッショナーとして従事。環境教育でも活躍されています。



佐久間 宣吉

 川崎21団出身で、年長隊富士野営に参加。1971年にはUSAオハイオでキャンプスタッフとして奉仕。1975年ごろから山中野営場でアルバイト。その後日連職員、長年山中場長としてスカウトと山中の自然を見守っています。



吉原 滋彌

 東京164団でスカウト時代を過ごし現在、神奈川連盟コミッショナーとして活動。トレーニングではBSコースの所長として奉仕。神奈川連盟のまとめ役。



髙森 茂範

 県副コミッショナーで進歩国際などのプログラムを担当。ユース年代のアドバイサーとして活躍。シンポジウム・コーディネーター。


・参加には、事前申込みが必要です

60年をふりかえりながらシンポジストのエピソードを交えて、「過去から学び未来へつなげるヒントを得られるシンポジウムとします。